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■ 志賀自賛
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
中毒性日記 2001
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
変態小説家
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
年中ムキゥーッ
志賀、昼の顔。
The Right ? Staff
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自分の足で歩いてる人に、言う言葉は何もないよ。俺も言われたくないしね。
4/24
特別編
「ワールドワイドラグビーを目指して」
「僕と爺ちゃん、ガラクタと長靴」
腰を落ち着けてちゃんと話しないと、相手のことなんか解らへんよ。
4/28
5/27
5/30
「たくさん人に会った日」
「南條と和嶋、和多田と松尾」
「チーム志賀の頭脳 卯目俊太郎」
『ごちそうさん』って、普通にみんなが帰っていく。
  これがほんまのサービスやと思う。
   かっこいいデザインの店でも、オペレーションと人で全く変わるもんね。
5/02
「似非評論家・似非エッセイスト」
大人らしく、年相応にしろって言われるけれど…。
  子供のままの方が可能性一杯あるよ。
5/05
5/29
「疾走する旅人、失踪するユル・ブリナー?」
「ジェームス山の子供におっちゃんとは呼ばせない」
この店がめちゃくちゃ流行ってイエスマンに囲まれたら、
  ほんまに大事な人の声、届かんようになるわ。
5/07
5/17
「サッカーの出来る猿、海本の優しさ」
「悪友・永島」
イイ酒を飲むときも、イイ服を着るときも、恥ずかしくない自分でいたいね。
5/10
6/15
「英国人気質が好きなわけ…〜お帰りTVRキミーラ記念〜」
「高価なものを手にすると言うこと」
ステイタスの高い有名人やからってカードキー渡してたら、
  色紙と写真飾らなあかんがな。
5/18
5/22
「沖縄のもっと南の島の想い出」
「タニマチになれなくて」
まん丸の氷がいいんじゃない。
  表情があって居心地よさそうに入ってるやつがいい。
5/19
「生きた氷の話〜小説風〜」
店の存在は知ってるけど入ったことがない。
  こんな人が一杯いる内は、うちの店も安泰や。
5/25
「神戸ウォーカーに載る???」
人や本から得る知識ってとても大事やけど、自分の言葉で話さな伝わらへん。
5/31
「バー志賀、どっと混む?」
変な奴って言われ続けたいね。
6/09
6/13
「突然の紀行(奇行)・志賀、淡路へ行く」
「我が人生最悪の時〜甘い蜜の香り」
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