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■ 中毒性日記 2001
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
変態小説家
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀自賛
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
年中ムキューっ
志賀、昼の顔。
The Right ? Staff
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「君はいつ寝てるんや?」というくらいに不規則な生活。お肌の曲がり角も過ぎた僕は、もうそんなことは気にしない。今も、ニワトリが鳴いている時間だ。

こんな取り違えはないか?あれば教えて欲しい。瀬川英子の「命くれない」を「お命頂戴します」「あなたの命をくれませんか?」つまり「命くれない?」と言う意味に捉えている人はほとんどいないだろうが、歌詞の勘違いは多かれ少なかれ誰しもあることだ。僕で言えば、小さい頃「赤い靴(横浜の港での悲しい話の唄)」の歌詞を「赤い靴〜履いてた〜女の子〜、ひい祖父さんに連れられて〜行っちゃった〜」と思っていた。異人さんに連れられるから悲しいのに、曾祖父さんやから田舎にでも行ったと思ってた。「ふるさと」の「兎追いし、かの山〜」で今では食される高級食品も、「おいしい」なんて子供ながらさぞかし残酷な思いがしたものだ。

聞いた話「巨人の星」の唄、「思い込んだら、試練の道を〜」を「重いコンダラ」というものが野球にあって、相当重いんやろなーと言ってる人もいた。

そしてもしや皆さんは……

巷を賑わしている、株式市場ナスダックを



『茄子と鴨の炒め物』とはまさか…思うわけないか。


志賀死語88
『ウイットに富んだ』:一人で来た恰幅姉さん、宮西ちゃんが言っていた
今で言うと「イケテル」か「ギャグセンスがある(ちょっと死語っぽい)」「ユーモアメーカー(これは言わんな)」 
「ウィッキーさんが飛んだ」(最近見かけなくなったこと、Good Morningの外人さん)ではないことだけは確かである
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