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■ 中毒性日記 2003
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
変態小説家
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀自賛
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
年中ムキューっ
志賀、昼の顔。
The Right ? Staff
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【今年も残りあと17日!

・DVDの話

昨日書いたDVDシアターシステムが届いた。持ってきた宅急便の担当者は飛脚ではなかったが、愛想が良く元気な若者だったため許してしまう。すぐに、セッティングに取り掛かる。で、早速「007ダイ・アナザー・デイ」を観た。音が前に後ろにビュンビュン回ってる。また独身裸族いや、貴族満喫だ。死語だ。

・筋肉番付(体育王国)の話

神戸製鋼ラグビーが九州にてサニックスを破り、トップリーグ首位に躍り出た。興味のない方にはさっぱり解らん話だが、実力差を見直す意味での関東関西九州入り混じってのJリーグのようなリーグ戦(今までは各地区で代表を選ぶ戦いが先にあった)が、功を奏し始めた。混戦は面白いし、注目もされる。

20日に神戸ウイングスタジアムでSANYOとの試合のあと、1月まで小休止。ここでいよいよTBS「体育王国〜プロスポーツ選手編」の収録である。>>>02/2/20日記「『筋肉番付』大畑大介の驚異と今ある現実」で、僕は裏話を書くと共に、ラグビーの現状と将来を不安に思い、番組に苦言を呈した。そして僕はかねてから思ってた。「ラグビー選手の番付出場枠を増やせ!」と。ラグビー選手なら上位独占も夢ではないと思っているのだ……。

確かに大介は突出したポテンシャルがある。変わらぬ瞬間的に走り抜けるスピード、海外から帰ってきて体も大きくなった。しかし彼も認めるパワーの持ち主や、フィットネスを兼ね備える選手がまだラグビー界にもいるかも知れない。

但し、それがまだメジャーに成りきれないスポーツの悲しさである。サッカーや野球のように何人もの出場枠はずっと無かった。ところが今年は大介以外に出場オファーがあった。まだ選手名は書けないが、そこでもしラグビー上位独占になれば、皆が実力を認め、ひいては人気が本物となる。最も効果的で解りやすいパブリシティにもなる。ぜひ、そう願いたいものだ。

なんなら、僕が3位に入ってもイイ。謙虚やな。


※イカリン志賀の「本日のハラタチ日記その15
【大畑大介と尾形大作、ルミナリエと成江ルミ(誰?)、五月みどりとシャツ黄緑……こんなくだらない僕にハラタチである あっ、平井堅と菅井きんもね】

※ラブリー志賀の「干しぶどう日記・66日目」>>>キッカケはコチラ!
【“枝付き2粒”“レンジで爆発させ水気を飛ばした(つもり)11粒”
……『残りあと13レーズン』】

加納町 志賀とはどんなヤツ?
>>>プロフィールとバイオグラフィー(一部)はこちら……

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