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迷惑、スパムメールと同じように、アメブロにも変なコメントが多々来る。
承認制で大抵は無視できるが、今回は一瞬驚いた。一部修正してアップしてみる。
日本□□新聞社に勤務の志賀○○さんが被害にあっています
誰かが志賀○○さんの名刺を拾い
その名刺で女の子をスカウトして売春をさせています
日本□□新聞社の志賀○○さんは売春のあっせんなどしていません
ただのホステスのあっせんをしているだけです
ホステスのあっせんはしていますが売春のあっせんはしていません
皆様、気を付けてください
ちなみに新聞社に身内はいたが日本□□新聞社ではないし、○○部分は僕の名前でも身内でもなかった。検索エンジンで引っ掛かったゆえのココへの投稿であろう。
投稿者は「さとこ」と名乗る女性だった。これは暗に、「志賀」がホステスの斡旋をしていて、その投稿女性に何らかの迷惑を掛けたことを訴えかけていると推察される。つまり「志賀」は確かに新聞社に勤めており、「さとこ」さんにホステスにならないかと促した。無論マージンを受け取っていたのだろう。ところが、その店は聞いていた条件とは違った。もしかすると店の客は「そういう店」だという認識で執拗に迫った。そんな怒りがこのコメントに表れたのかも知れない。
とにかく、「さとこ」さんは個人的に「志賀」に恨みがあるようだ。しかしながらこの手合いは投資系儲け話にも似ていて、「旨味」を想っての行動だったのだとすれば、「さとこ」さんにも責任がある。斡旋という言葉が、繋がりを生むのならばそれもいい。しかしこうして恨みを買う結末ならば、やはり斡旋という言葉にはネガティブなイメージだけが浮かび、何も繋がらない感がある。
いずれにしてもこのように怒り、憤りを不特定のネットを利用しコメントやトラックバックとして利用する輩は多いが、日記のタイトルに志賀と入ってるだけでリンクされても困る。コチラの志賀、つまり僕では、恨みなど晴れはしない。
※今日のヒトゴトではないヒトコト＆ヒトリゴト＆ヒメゴト
【ある結構有名な高級ラウンジの人から「志賀ちゃんはモデルとか綺麗な女の子とか知ってそうだから、誰か店に紹介してよ 3ヶ月続いたら○万円払うから」と言われたことがある 僕にそんな計算高い器用さはなかった 】
※志賀氏的伝言板
【 23日勤労感謝の日は休みます 】
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