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昨日に引き続き『愛の戦士レインボーマン』…第二回は、ご多分にもれずこの時代のドラマやアニメの「終わりの歌」は寂しかったという内容。
[ ヤマトタケシの歌 ] 作詞:川内康範 作曲:北原じゅん うた:安永憲自
どうせこの世に生まれたからにゃ
お金もほしいさ名もほしい
自分のしあわせ守りたい
ぼくだって人間だ
ぼくだって若いんだ
けれどもその夢すてさせる
この世の悪がすてさせる
肩にせおった十字架の
使命の重さにたえかねて
たまには泣ける時もある
ぼくだって人間だ
ぼくだって若いんだ
恋もしたいさ遊びたい
わかってほしいこの気持ち
世界を楽園にするために選ばれた救世主ヤマト・タケシ。 その裏腹に、若者の苦悩が歌詞に込められていた。
しかし、平成の時代に「楽園」は、更に遠い幻想に映る。
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※今日のヒトゴトではないヒトコト&ヒトリゴト&ヒメゴト
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