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■ 中毒性日記 2011
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
変態小説家
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀自賛
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
年中ムキューっ
志賀、昼の顔。
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木曜日。ベッドから出ることを嫌がってしまう日々が続く。

昨日の日記でタイガーマスク現象の話を書いた。ニュースを観れば、原作本が売れているという。平和で単純な国民だと思うが、結末を知ってブルーになることだろう。僕にとってのタイガー、伊達直人は、まさに僕の幼稚園時から小学校に上がる頃の、ドンピシャ(死語)の憧れであった。それ以外にその頃の記憶と言えば、鮮明に覚えているものなんてそう多くない。何せ40年も前のことだ。

京都伏見桃山の「むつみ幼稚園」は、確か紺の制服に白タイツであった。僕はあの格好が嫌だった。今でこそヒートテックなモノに抵抗はないが、モモヒキやパッチの類いはオヤジみたいで、ええとこのボンでもない限り似合わないものだと思っていた。ましてや、僕はあのまま「お漏らし」をしたことがある。じわーっと広がる生暖かい「やってしまった感」に、タイツを恨んだ春だった。

それでも、それまでは極稀に役に立ったこともある。タイガーマスクごっこでは、プロレスラーの気分にもなれたからだ。ただ、自分がタイガー役だったのか、虎の穴から送られてくるレスラー、ミスターNOだったかどうかは定かではない。

TVの画面から流れる、「ロンパールーム」のおやつの時間で、お菓子を食べながら牛乳を飲んだと思う。僕の頃の先生はうつみ宮土理で、ココからあの人がケロンパと呼ばれるようになったのか…それは知らない。同時期に観た「おはよう!こどもショー」と混同しそうだが、それに出ていたロバくん(着ぐるみ)の中に入っていて声も担当したのがキンキン(愛川欽也)だった。子どもの番組繋がりで、彼らも繋がっていたとは、幼稚園児の僕には知る由もなかった。

鮮烈な思い出は最後の最後にもあった。

卒園式にて卒園証書をもらう時、



「志賀直哉くん」と呼ばれた。




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※今日のヒトゴトではないヒトコト&ヒトリゴト&ヒメゴト
あの幼稚園、もうないのかな?

※志賀氏的伝言板
22日の土曜日は、独身男に朗報あり! 】 


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