www.bar-shiga.com
■ 中毒性日記 2011
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
変態小説家
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀自賛
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
年中ムキューっ
志賀、昼の顔。
The Right ? Staff
ホーム >>>
1/22「この時代のパッケージのヒント」 バックナンバー >>>
金曜日。何せ20日の日記がマザコンで、21日がパンストと来たもんだから、今日は性癖にまで及びそうなものだが、そうは問屋が卸さない(言い回し死語)わけである。とは言いながら、僕はどこぞの偉い人やセンセイでもないし、世間体のある有名人ブログでもない。かと言って、デジタルをいいことにキャラを偽って書いてしまうこともしない。デジタルの普及により、画面上と現実に会う場合とのギャップに驚かれても困る。しかしそういう人が増えるのも、情報通信の世界らしい。

夕方自宅を出るのが遅くなったので、予約していた明石の海鮮ラー油を取りに行けなかった。昨日も文末伝言板で書いたが、そごう神戸店9階で25日まで「全国美味散策フェア」に、僕の同級生の京都「五條長兵衛」が出店している。“そこでしか手に入らない”というものは手土産にもいい。クール便の普及で通販もあるが、そこまで足を運んで手に入れてくれたという付加価値の方が、その旨味にもなる。

よくある話が、本店でしか買えないもの、催事会場限定商品である。確かに人は「限定」「売りつくし」という文言に弱いが、それだけでは「いただいた」人に価値は伝わらないことも多い。「これ、限定販売だったのよ」と含みを持たせて渡すのも、恩着せがましいものである。その後、勘のいいメーカーは限定パッケージというもので差別化を図るところも増えている。そうなると、各社が挙って真似をする。無論、いいことは真似をすればいいのだが、いつか書いたように、それらが溢れかえると何だか陳腐なものに映るのは世の常である。ファッションや、タイガーマスク現象などその最たる例であろう。その次の提案が欲しいところだ。

多分いつか書いた。商品を入れるパッケージ(この場合はショッパーなど袋)を、神戸(兵庫県と大きく捉えてもいい)の外からやって来た人とそうでない人に分ける。「どうやって知るのだ?」と思う人は接客をヤメた方がいい。そしてさりげなく、例えば赤ベースは兵庫の人、白ベースは県外の人に渡す。「あの人は、外から神戸にやって来てくれた人だ」と地元の人は接することができる。中には、道案内を買って出る人までもいて、それはそれで悪い気はしないだろう。何なら、公共交通機関の駅員や運転手までもが「ご旅行ですか?神戸に来てくれてありがとうございます」とまで言えるサインになる。「神戸は優しいマチだ」と、実体の解らないデザインよりも、よっぽど他府県と差別化できるDESIGNされたマチになる。

希薄に映るデジタルコミュニケーションを気軽につぶやいたりパーソナルを載せたりする時代に、至極シンプルな発想なのだ。「マチのイイ噂」めいた話は、驚くほど早く広がり、それを確かめたくなる人で溢れることが理想である。

そんな実践で、神戸の人もマチに出るようになれば一石二鳥(死語)だ。


リアルな近況は… >>> shiga1048をフォロー


※今日のヒトゴトではないヒトコト&ヒトリゴト&ヒメゴト
29位と105位の対決でも盛り上がる  羨ましい競技だぞ】

※志賀氏的伝言板
【カウンター席とソファー席に15cmの段差がある 足元誘導灯はあったのだが、つまずく人もいたのでスロープを付けた  新しいモノってええね 】 


◆この日記に コメント したい方は、神戸加納町 >>> 「BAR志賀」【ブログ版】へ! (HP日記のみ更新・ブログのみの画像もあり!)



Copyright@Toshiya Shiga. All Rights Reserved.
Send Mail to Shiga