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1月最終日の月曜。サッカーがなければまぁマチに人は出る。それでも2月は一般的に静かな月だ。幸先よいスタートを切りたい。つまり多くの人と話したい。
Twitterにも書いたが、三宮駅前の待ち合わせのメッカでもある広場前(通称パイ山*_*; )、ハーゲンダッツが1月一杯で閉店した。ハーゲンダッツとしては知名度も上がったわけで、もうアンテナショップを必要としないのかも知れない。事実、東海地区他の同カフェ併設店も昨年から軒並み閉めている。問題はその後に「何が入るか」である。その北側、ベネトン跡のドコモショップ、東急ハンズ前のアンテノール(神戸スイーツ店)跡のダイコクドラッグなど、神戸資本ではない店が増えてゆく。で、その場所に何が入るのか聞いた。ショックである。神戸らしさはどこに行くのだろう。とりあえず、加納町3丁目は荒らさないで欲しい。
フランスのあるレストランで、iPadで見せるメニューを導入しているとニュースでやっていた。料理名をクリックすると、厨房、料理のできるまでを音と映像で見られる。より料理のイメージが湧き、今までにないシズル感を出している。確かに、名前だけでは判り難いものも多いフレンチである。同じくワインリストにしても、味や合う料理の画像が見えたりする。そのワイナリーひいては「つくり手」の顔までもが見えるようになれば、味わいも広がりを見せるのだろう。iPadの大きさと手軽さで実現したメニューは、まさに最先端だとは思う。
しかし、これは料理人の位置付けの高い日本ならまだしも、もてなしの心を持つギャルソンの地位もあるフランスだから驚きだった。これではギャルソン、ソムリエはいらなくなる。ビストロ、カウンター越しの対面商売、オープンキッチンでない限り、シェフはお客様の顔が見えないわけで、双方向の橋渡し、伝えるのがサービスの仕事である。そうした至便さが、温もりや繋がりをなくすのだ。
とは言え、日本でもそうした店が増えると思う。ただ、それを僕らのような店がやり始めれば、もう僕はいらなくなる。時代の利器より、言葉で伝えたいものだ。
そう言えば僕の店、メニューがなかった。
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【だからというわけじゃないが、20年以上Macユーザーの僕なのに、 PC以外iPhone、iPodすら持っていない 】
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