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■ 中毒性日記 2011
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
変態小説家
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀自賛
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
年中ムキューっ
志賀、昼の顔。
The Right ? Staff
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火曜日午後。雪はすっかり溶け去って、穏やかな気候に戻る。神戸駅でゴルフメーカーサイトの打合せ、大倉山で珈琲豆の仕入れ、宇治川の定食屋、生田新道東急ハンズ、その横の老舗ロングジョン。予定が上手くこなせると、生活と同じくして身体もリズミカルに動くようになる。体調はいい。

Twitterに代表されるつぶやきには、手っ取り早い「なう」という言葉がある。「今、○○にいる」「〜している」というのを「○○なう」と簡略化して伝えることのできる便利なワード。当然Nowから来ているわけだが、一昔前の今風イマドキを意味する「ナウい」とは異なり、ツイート=いま、どうしている?に基づいた行動を表すものである。しかし僕には、上手く使えないものだ。何だか恥ずかしいから、ボケてしまうのだ。過去に僕は、ジブリなら「風の谷のナウなう」蚊に刺されて「ウナなう」土用の丑の日「うなぎなうなう」ご先祖様に「手と手のしわを合わせて、な〜う〜」…とまぁ、意味を成さない名うてのなう野郎だった。

巷の「なう」に於けるキーワードは誰かを意識した「共感」だ。例えば「阪神巨人なう」とリアルタイムにスタンドからつぶやくことにより、それが甲子園球場であればその場所にいる知人、もしくは離れたフォロワーとネット上で共有できることになる。方や野球の方でなくNGKで阪神巨人の漫才を観ている人の場合、芸の披露中に失礼にも携帯に触れているのは少々不謹慎である。近頃それが映画館であろうがコンサート会場であろうが、後でブログ日記を書く煩わしさよりも、興奮冷めやらぬ状態で簡易な「なう」を、いち早くアップしたいという気持ちもまぁ解らないでもない。そして「なう」は、短い文章で表現するTwitterならではのアイデアでもある。とりあえず「なう」とやっておけば、一応の収拾がつく。ちょっと手の空いた時、または手持ち無沙汰にやっていたメールくらいのものだった携帯ツールが、ことある毎につぶやき「なうなう」やるのが癖になる。

朝起きたなう。トイレなう。朝食なう。歯磨きなう。家を出るなう。電車に乗るなう。出勤なう。出金なう。電話なう。出んわなう。怒られなう。昼飯なう。昼食後の珈琲を缶コーヒーで節約なう。昼寝なう。会議に遅刻なう。地獄なう。打合せなう。鉢合わせなう。他社にクライアントを取られるなう。後悔なう。…「お前は、こんな時にナンで携帯触ってるんだ!」やっぱ怒られなう。

癖になると言葉を忘れてしまう。まさに今がそれなう。


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※今日のヒトゴトではないヒトコト&ヒトリゴト&ヒメゴト
【今田耕司なら「なう田耕司」今井美樹なら「なう井美樹」と言いたいところだが、法則に沿えば  「田耕司なう」「井美樹なう」だ  特に意味はない】

※志賀氏的伝言板
2/26(土)バーテンダーズナイト開催! 】 


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