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■ 中毒性日記 2011
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
変態小説家
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀自賛
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
年中ムキューっ
志賀、昼の顔。
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火曜日。日中の暖かさが春の訪れを想いそうになるが、寒の戻りも3月に入るとあるようだし、インフルエンザも周りで流行っている。そして何より花粉が厄介である。全国平均で昨年の10倍、なぜか神戸は全国上位で14倍ほどだという。こんなことで上位になるのも寂しいが、不自然なマスクが溢れることになる。

店で使っている大阪のあられ屋から、気の早い「ひなあられ」が送られて来た。男兄弟で育った僕には当然縁がないはずなのだが、子供の頃なぜかその時期にはどこからか入手して食べていたような気がする。ひなあられと言えば、何だかパフパフした丸い米菓子で、黄色やピンクの甘い粉が掛かっているものや中にはチョコレートコーティングしてあるヤツまであって子供には良かったのだと思うが、物心ついた時には敬遠するようになった。今でこそ、チョコやチーズコーティングの柿の種がアイデア商品として認知されているのも理解できるが、煎餅やおかきで育った僕にすれば、あのひなあられは邪道で、「おんなモン」と思うようになった。

ところが、送られて来た2010年ひなあられは、至ってシンプルであった。国内産餅米で、醤油、エビ、青のり、昆布など見た目は白っぽい中に、地味にそれぞれの味が付けてある。流石老舗のあられ屋。これがスタンダードだと知った。

過日、百貨店のバレンタインコーナーで見たのだが、どこかの名産焼酎で「焼酎ボンボン」なるチョコがおいてあった。焼酎好きの上司やお父さんに…などと書いてあったのだが、ウイスキー好きはウイスキーボンボンを食べないのを知っているので、これは洋菓子への迎合なのではないかと通り過ぎた。確かに和菓子業界も頭打ちで、洋菓子のようなパッケージや商品を打ち出しているところも多い。

いつかのチョココーティングひなあられは、そんなタイミングだったのか。でも、スタンダードの方が美味いよと、どうでもいいことを考えながら口に放り込んでいると、定番ひなあられはすっかりなくなっていた。ひな祭りを前に。


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※今日のヒトゴトではないヒトコト&ヒトリゴト&ヒメゴト
柔軟な考えと、頑なに守ること  相反して難しい】

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