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快晴の金曜午後。心斎橋の店舗のオーナーとのデザイン打合せ。店というものは、自分でビルでも持たない限り、借りた間取りに左右されるものである。しかもその物件が古い場合は、当時の生活様式とは違った「今」を表現する時に困ることになる。今回の案件についても、和式トイレと天井高が気になった。何を変えて何を残すのか。予算との兼ね合い、そしてオーナーさんとの信頼関係が必要。
その後、旧居留地にて新しいスイーツのパッケージ打合せ。これもクライアントの熱い想いを聞く。吐露に近い言葉には説得力がある。聞き上手も必要だが、時折こちらも熱くしゃべりまくる。相手が目線をこちらに向けているのか思案しているのかを観ながら、話すテンポと声の大小も変える。一方的に話をしては、伝わらない。いい話とは、そこにいる全ての人に発言権がある場に生まれるものだ。
営業2時間前の店に向かい、ある飲食店のロゴ、看板サインを考える。並行してビーチサンダルの足型を調整。なぜかPC2台で取り組んでいるが、身体は一つである。左右のMacを共有しながらあれこれやるが、そうは言っても大した作業ではない。僕に比べればDJやアーティストは凄い。小室哲哉を初めて尊敬している。
20時、店のオープン。暫くして昨日の日記を読んでくれた夫婦が、王将のイーガーコウテル(餃子一人前)、イーガーハルマキ(そう言うのか知らない)を差し入れしてくれた。とても有り難いことである。餃子を食べながらバーに立つ店はそうないと思うが、家のような店だから問題なく食す。しかし、ナンで「餃子の王将」なんやろか?まぁ「歩」よりええか。「餃子の歩」…ふふっ。
来週もバタバタする予感。神戸観光シンポジウム(神戸夙川学院大学)に出向き、古代ギリシャ展内覧(神戸市立博物館)も覗き、幾つかの打合せ、契約webのデザイン更新、取材、なのにお誘いゴルフ2件もある。無論、店にも立つ。
まぁ何て事はない。忙しい人なんて、世の中にはたくさんいる。問題は、忙し過ぎて心を亡くして(忙)しまわないことだ。
幸い、その部分だけは誰にも渡さない。渡したことはない。
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※今日のヒトゴトではないヒトコト&ヒトリゴト&ヒメゴト
【 心を奪われたことはある…? 】
※志賀氏的伝言板
【 Titleist 910、FかHかで悩む 】
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