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■ 中毒性日記 2011
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
変態小説家
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀自賛
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
年中ムキューっ
志賀、昼の顔。
The Right ? Staff
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土曜日は昼過ぎまで寝ようにも寝られずにいた。何せ家に帰ったのが午前8時半で、屈辱と落胆を味わって神経、気が立っていたのか、仕事もやりながらまだ眠る体制ではなかった。4時間の玉撞き(ビリヤード)は完敗。もし僕が毎日撞いていて調子が良かったとしても、この面子では簡単には勝てないはずだった。プロとA級(プロに最も近い級)2人、そして元A級の僕。ここ数年は週に2度ほどしかやってなくて、この日も4ヶ月振りにキューを持ったのだが、それなりに戦えるだろうと高を括っていた。それは見事に打ち砕かれ、悔しさよりもショックだった。

店を始めてから16年近くで、玉撞きから離れたとしても1ヶ月以内には舞い戻り撞いていた。元々練習しないタチなので、面子のいる玉屋に行けばそれなりの相手はいてジャパンナインボールをやった。3番以降の奇数が点数になる、ギャンブル性の高い遊びだ。昔(20歳から25歳くらいまで)は毎日撞いた。大学の頃はラグビーの練習が終わり、京都木屋町辺りのバイトを終えてから朝まで撞きに行った。未だに大学同期からは「部室のロッカーにキューケースを入れてたのはお前だけや」と言われる。生活の一部だった。社会人になってからは、道具に金を掛けた。最初が6万円の日本のイシガキ製キュー。その後は11万のアダムヘルムステッター。ギリギリでA級に昇格してからは、アメリカのカスタムキューメーカーJOSS#18モデルを手に入れた。58万円。取り付かれたように毎日撞いた。

仕事の都合で「嫌々」ゴルフをするようになり、キューは売った。当時のゴルフクラブと言えばアイアンでも1本2万以上するものも多く、そのお金はフルセットに流れて行った。面子次第で如何様にも(楽しくも苦しくも)なるゴルフは、どこか玉撞きに似ていて、今まで経験したことがない「不条理な」動きの多いゴルフにいつしかハマって行くことになる。スポーツは基本的に「半身(はんみ)」で体勢を取る。走り出す構えやボクシングのファイティングポーズのように、どちらかの足を前に踏み出すものだ。これは玉撞きとて同じであるが、ゴルフは何とももどかしい動きが多い。他のスポーツに深く入り込んだ人ほどに、その凝り固まった考え方を解すのは難しい。玉撞きが役立ったのはメンタル面と、パターくらいだ。

とにかく打ち砕かれた玉撞きに今思うのは、近頃特に、ゴルフのためにとトレーニングを積んでいる諸々が、右肘から下の一定の「デリケートな」動きを必要とする玉撞きには逆効果であるということ、そしてその両立(どちらもそれなりの技量をキープすること)は至難の業だということである。

例えて言うのならば、歌の上手い人が踊りもできるみたいなものだ。

そういった意味で、安室ちゃんは凄いと思っている。


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※今日のヒトゴトではないヒトコト&ヒトリゴト&ヒメゴト
で、やっぱりゴルフだなと思うわけです

※志賀氏的伝言板
皆さん、そろそろ自粛モードから… 】 


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