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■ 中毒性日記 2011
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
変態小説家
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀自賛
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
年中ムキューっ
志賀、昼の顔。
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月曜の店からの帰りは億劫だった。

火曜日のゴルフを前にして、大雨にフルワイパー。近頃は仕事でもゴルフに関わっているので、趣味と実益を兼ねたという言い訳もできるが、それにしても雨のゴルフは厄介である。一緒に回るメンバーは仕事とプライベートが絡む面々だったので気軽ではあったが、雨中をおしてまでやろうかというアスリートゴルファーばかりでもない。一大レジャーとなったゴルフだから、エンジョイ嗜好だっている。しかも梅雨の時期にレイングッズは暑い。ボールの行方を追う気にならないくらいの大雨なら足元がぐちゃぐちゃで、悠々とフェアウェイを闊歩することもできない。まぁこんな僕でも、できれば雨は避けたいところではある。

朝方まで降り続いた雨。ゴルフ場に向かう道中もどんよりと厚い雲があり小雨は続いたが、周知の通りそのうちにエラい快晴となった。いつのことからか僕は晴れ男を自負しているが、まさしく梅雨の晴れ間となった。お陰で、グローブはめた左手が真っ白、軽い熱中症になっている。晴れ男にもほどがあるが楽しめた。延べ20数年のゴルフ人生の中で、30ヤードのバンカーショットをバックスピンでチップインバーディしたのは初めてだった。こんな嬉しいたった一回が、またコースに足を向けさせる。自己満足型スポーツの最たるものであろう。

考えてみれば、その昔はどこのゴルフ場も敷居が高かった。事業主は大手商社が名を連ね、会員権という言葉に表れるメンバーシップを優先、ビジターのプレーフィーは高い。キャディーが付くのを前提としていたので、現在のセルフプレーやツーサムなどは、リゾートゴルフくらいでしかお目に掛からないものだった。

そもそも、ゴルフは若者の憧れの対象などではなく、どちらかというとオッサン臭い象徴だった。当時のプロゴルファーの服装はパンチパーマ、襟の立ったタイトなポロシャツ、裾の広がったスラックスが主流で、それにセカンドバックでも小脇に抱えようものなら「プロ野球選手のオフ」そのものである。併せて経済的な理由も含め、ゴルフは若者が積極的に取り組むものではなかった。

それが今では道具の進化もあり、比較的華奢な若いゴルファーの台頭、ファッションアパレルという認識のウェア(マチをそのまま歩いても違和感のないものや、普段は着ない派手な色など)も浸透した。カジュアルから本格コースまで「プレーヤーが選べる」ようになり、名門コースを一部を除く大半をネットでエントリーできるようにもなった。その分、マナーの悪い利用者も増えたが、それこそが市民権を得たスポーツの証しでもあり、それを受け入れるゴルフ場の幅もできた。

ナンだカンだ言いながら、結局雨でも行こうとする。

たった一回の満足のせいで、梅雨明けなんて待てない。


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※今日のヒトゴトではないヒトコト&ヒトリゴト&ヒメゴト
【この日は、短いパットが入らなかった イップスと言えば格好はつくが、 僕の場合はイソップみたいなものだ  …意味不明 -_-; 】

※志賀氏的伝言板
昼まで寝ます…Don't disturb. 】 


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