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火曜日、昼に雨が降ったお陰で過ごしやすい夕方となる。
早朝、トップ10に韓国人選手が4人入った全米女子オープンゴルフが終わった。宮里藍6位タイ、宮里美香5位と好成績を残したが、他の日本人選手にとっては少々苦い結果となった。アメリカで参戦しているW宮里にも期待はしたが、何よりプレーオフの韓国人同士はその集中力たるや群を抜いていた。ほぼ学校に行かないことも公認(親が承諾すれば学校側はOK)の韓国ジュニアゴルフ事情は凄い。しかし1000人に2人と出ないプロだから、ニートも溢れるという。とは言え、子供に年間掛けるレッスン料や必要経費は「投資」だと言い、日本円で数千万円はザラだというから恐ろしい。反面、裕福ではないが能力のある子供にも国が支援するという制度もあるようで、隣の国のスポーツ文化には水を開けられるばかりである。
「スポーツ英才教育」という言葉が使われて久しいが、ことテニス、ゴルフ、フィギュアスケートなどは、やはり余裕のある家庭でないと厳しいモノがある。しかし、僕が子供の頃に観た梶原一騎原作「巨人の星」「タイガーマスク」「あしたのジョー」の共通項には、複雑な家庭環境があった。ゆえに悲壮感も漂っていた。確かに英才教育には近いがそれらは「スパルタ」であり、前者の華やかなスポーツに対し、ハングリー精神と悲哀に満ちていた。英才教育はどこか違うものだった。
野球、プロレス、ボクシングは「男の世界」「独壇場」と言われたものだ。今でこそ男女共に存在するスポーツになったが、やはりまだその荒々しさ、ダイナミズムは男性に分がある。そうでなければならないとされていた時代もあった。僕もやってたラグビーなどもそうであり、「男のスポーツ」の象徴としてドラマにもなっていたほどだった。強い男に憧れる女性がいた時代の話だ。
昨今、女性が強くなったと言われたりするが、それは単に男が弱くなったからだと思う。言い方を変えれば、女性の特権のように思われて来た聖域(例えばエステ、スイーツなど)を、男性までもが乗り越えてしまったせいもある。「らしく」の定義は、もう僕の範疇では考えが及ばなくなっている。
ともかく、サッカーなでしこジャパンや女子ゴルフは観ていて面白い。
カワイイのに強いってやつに、オッサンは弱い。
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※今日のヒトゴトではないヒトコト&ヒトリゴト&ヒメゴト
【そう言えば「宮里二人が最終日、いい位置に付けている」と数名と話したが、「宮里って姉妹なの?」とよく聞かれた 意外に知られてないな】
※志賀氏的伝言板
【僕も関わるげんべい商店、西宮に上陸!! 13〜19日、西宮阪急百貨店4Fこども服フロアにて「げんべいビーサン期間限定販売」開催! 】
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(HP日記のみ更新・ブログのみの画像もあり!)
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