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■ 中毒性日記 2011
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
変態小説家
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀自賛
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
年中ムキューっ
志賀、昼の顔。
The Right ? Staff
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水曜日。大型の台風6号が東の海に通り過ぎて行った。19日の日中は暴風波浪警報が解除されず、流石に店を休むことを決めた。それでも何人かのお客様が店まで来てくれていたようで、確かに開けても良かったかも知れない。でも交通機関も怪しかったし、何より車の運転が恐いくらいの強い風だった。お陰で、自宅で昼間の仕事が捗った。まぁそういう風に考えることにした。

水曜夜は普段観ないテレビ番組を点けていたが、まぁどれも結構???な番組が多く、早くニュース番組にならないかと思うほどだった。案の定「なでしこジャパン」をどこも取り上げていて、それは良かった。神戸の選手が7人もいたことや、スタジアムで観るイメージとは違ってムードメーカー大野選手がカワイイ声だったり、近賀選手がなかなかカッコイイ顔だと知った。共通するのはみんな明るいこと。プレーヤー本来の「楽しむ」を実践しているように見えた。

キャプテンの澤選手、どうやってみんなをまとめている?という質問に対し、「特に何もしていない 率先して普段の練習やフィールドでのプレー、その背中を見せているだけ」と言っていた。先のTwitterやfacebookでもつぶやいたが、彼女達はなでしこジャパンというよりは、サムライのようである。プレーで見せる。諦めない。自分を信じそして仲間を信じる。この当たり前のイデオロギーは、どうにも近年の日本スポーツ(特に男子)に、今まさに欠けていることではないのか。一昔前のスポーツチーム、組織というものはこういうものだったはずだ。

ただ目の前のボールを闇雲に蹴っているかのように思えた、その昔の女子サッカーとは違い、今の彼女達はスキルも高く、フィジカルフィットネスも高度になっている。何より楽しそうだし、その反面、男勝りの「根性」「がむしゃら」なんて古臭いモノまでをも備えている感もある。そうして、男子サッカーが霞むほどの結果を出した。便乗するマスコミ、俄ファン(僕もそうだ)は必然的に増えるが、日本にとってまさしく明るい話題として受け入れられる最高のタイミングだった。このまま、男性のみならず女性のファンも増えることだろう。コアなファンでない限り、他のスポーツではあまり見られない高齢者にもウケている。

小さな島国の日本人が、大きな欧米人を負かす。そもそも、日本に入って来たスポーツというものがそうだった。国民が一体となり狂喜乱舞し、声を枯らして声援を贈る。その解りやすい構図が、なでしこジャパンに投影されたようだ。

24日の日曜日。神戸ホームズスタジアムにて、なでしこリーグ、INAC神戸レオネッサの試合がある。世界一になる前から決まっていたようだが、先着300名は無料で入れるそうだ。このリーグは、こうして集客を地道に重ねていたのだ。

小さななでしこは、世界一の大輪を咲かせた。

だから、先着10000名から入場料を取っていい。


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※今日のヒトゴトではないヒトコト&ヒトリゴト&ヒメゴト
彼女達の練習場を、ポートアイランドにつくって欲しいねぇ

※志賀氏的伝言板
木曜は、神戸ゴルフ倶楽部におります 】 


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