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■ 中毒性日記 2011
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
変態小説家
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀自賛
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
年中ムキューっ
志賀、昼の顔。
The Right ? Staff
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好天の火曜日。でも風があるので日陰は心地良い。今年の夏は夜が涼しいのがいい。しかし突然のスコールのような雨。不安定な天候は続いている。

バタバタした店で午前1時過ぎ、奥のソファーに倒れ込む。気が付けば水曜朝方4時まで眠っていた。昼夜忙しいかと言えばそれほどでもないが、店の夏ハガキの制作、ラベル貼り、一筆、発送を終えたことでの安堵がある。これは僕の花火大会みたいなものだ。近頃季節感も夜と朝のケジメもない世の中で、風物詩として重要である。それにしても日記が書けない。しかし、デザイン提出をしている幾つかの案件はレスポンス待ちで、打合せは今週も数件で済む。ちょっとおかしくなりがちな体調も、今はすこぶる(死語)いい。健康診断の結果も、特に異常なし。中性脂肪とコレステロール数値がいつもより多かったがまぁこれから何とかできる。

そんな日中、不思議なことが起きた。

夕方、磯上で仕事を終え車に乗り込んだ。店に着いて、いつものように非常階段から2階に上がる。エレベーターフロアに出る鉄の扉を開けようとドアノブを握ると、「ヌルッ」と明らかな違和感に見舞われ、滑って上手く回せない。べっとりとまとわりつくオイリーな液体。数度のチャレンジで何とか開いて、まだ整理の着かない胸中のまま、店の扉の鍵を開け、ドアノブに手をかける。

「まただ!」

心の中で叫んだか、思わず声に出してしまったのか、とにかく僕の行く手を阻むかのように、どこに行ってもドアノブに何やら液体がまとわりついている。開店時の僕のルートを知っている者の犯行なのか?ちょっとしたブービートラップのような、嫌がらせなのか?好き嫌いのハッキリしている僕であり、そんな仕事のやり方だから、多少の敵がいてもおかしくない…と、あれこれ考えていた。

(落ち着け!)つぶやきながら僕は、その右手の液体をまず取り去ることを考えた。全てを解決する糸口はまず落ち着くことだった。入ってすぐ奥にあるトイレのドアを開ける。そこで僕は、更に追い討ちをかける「仕業」を知ることになる。

何と店内、トイレのノブにも液体が付いている!!

もう何が何だか解らない。水で洗うだけでその液体は簡単に取れたが、胸のざわめきは収まらない。ポケットに入れていた鍵の束もベトベトしている。右手の液体が付着したのだ、冷静にと言い聞かせながらこれも洗う。そして用を足す訳でもなく、便器に腰掛けて僕は、諸々を整理、推理し始めた。

ふと見るとカーゴパンツの右ももにある、鍵を入れたポケットから何やら染み出している。ポケットの中に手をやると、またもや洗ったはずの鍵がベト付いている。

中で、シアトルズベストのガムシロップポーションが破裂していた。


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※今日のヒトゴトではないヒトコト&ヒトリゴト&ヒメゴト
【なぜそんなものがあったか? 店で夏場はアイスコーヒーを作るのだが、 そのシロップにと、セコくもって帰ったのが悪かったのね -_-;

※志賀氏的伝言板
8月7日で16周年! 8/8(月)〜13(土)16周年ウィークです!! 】 


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