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■ 中毒性日記 2011
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
変態小説家
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀自賛
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
年中ムキューっ
志賀、昼の顔。
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近頃一気に寒くなったと思いきや、火曜の日中は温かい陽気。まぁ結局夜には段々寒くなるのは仕方がない。とにかく、半袖半ズボンはやめた。ウソじゃ。

12月1日から12日まで、1995年から続いている神戸ルミナリエが始まる。勘違いしてもらっては困るのだが、僕はルミナリエ否定派ではない。むしろ、あぁした継続性のある祭りやイベントがなかなか根付かない神戸で、とても素敵なことだと思っている。ただ理想を言えば、1月17日前後にして、つまり震災の鎮魂の意味合いを続けてもらいたいとは思う。それができないのなら、初期のように新神戸駅前や北野坂にも分散して欲しい。それは、マチへのシャワー効果にも繋がる。会場が一つしかないというところや、元町から三宮駅への「無理矢理な」動線が、納得し難い経済効果の数字になっている。「誰のための」効果か解らないのだ。

観光客を取り込む店はいいだろう。駅周辺も人で溢れかえり潤いそうだ。しかし、JR三宮からとにかく脱出しようとする人々も多く、僕の店のある山手幹線道路まではなかなか上がって来ない。ましてや、地元の人はマチに出なくなる。コレが祭りだとしたら、マチにとっての風物詩とは言えずに何ともしっくり来ない。

とは言え、第一回のルミナリエを担当した大手代理店の面々を今でもよく知っているし、それから毎年打上げもしてくれた。亡くなった方々への鎮魂、その足跡に携わった彼らの、希望に満ちた目を忘れない。だからこそそのイベントの継続が、神戸内外のマチにある笑顔を繋ぐものになって欲しい。その点、今は疑問が残る。

今回からプロデューサーも変わって、新しいルミナリエの様相である。東遊園地の噴水に移り込む電飾の姿は美しいだろう。「神戸ルミナリエ」の商標登録や屋台の問題(?)など、何かが変わればいい。一度は覗いてみたいとも思う。

とにかくこの期間は、少なくとも僕の店は静かになる。ルミナリエのこと神戸のこと、そしてこれからを語る時間は充分にあるということだ。

放っておいても、バタバタと余裕のない日々がまたやって来る。

だから、時間があるということは、とても幸せなことだと思う。


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※今日のヒトゴトではないヒトコト&ヒトリゴト&ヒメゴト
ルミナリエと安室奈美恵はちょっと似て……ないか

※志賀氏的伝言板
忘年会やっとこ 】 


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