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火曜日、今の内にと銀行で新券両替そして振込み振り込まれ、郵便局では払い込み払い込まれ(それはない)、月末という感じはしても全く年末の気分ではない。
夜は平日でもそれなりに人は来て、お客様とやはり年末って感じがしないよねと話す。それはおそらく、年末年始にマチが閑散とした過去とは違い、コンビニもファストフードもスーパーも開いていて、お節料理の意味合いが薄れてしまった昨今には、「風物詩」などという粋な過ごし方で季節を知る習慣がなくなったことが理由だろう。古くは「おせちもいいけど、カレーもね」などと、お節に飽きた若い世代の家族(特に子供)にアピールしたCMもあったくらいだが、それにしても三が日は静かに保存が利く料理を厳かに食したものだ。今は、知らぬ間に年が明ける。
僕の店が年末らしいイベントをやるかと言えば、それはクリスマスにサンタの格好で皆様をお迎えしたくらいで…まぁご想像通りウソなのだが、大晦日まで代わり映えしない店なんだと思う。年越しそばもなければ、カウントダウンもしない。やるのは大掃除くらい。まぁそれも移転してまだ1年ちょっとだし、日々マメに掃除はやっている方だから大掛かりなものでもない。つまりは、普段通りに時が過ぎ、いつも通りの夜明け。自分一人しかいない家のような店だから、それでいい。
さて表題の件。何が最後のお願いなのか。実はありがたいことに子供が産まれて…まぁこれもウソだが、残すところあと4日がとても重要なタイミングに来ているのだ。それはどういうことかと言うと、店を始めた1995年8月以来(難しいことは税理士さんにお任せしているのだが)、当然売上、日計、客数、平均売上、客単価、前年対比などなどをつけている。それらをデータ化しているのを読み返せば、流石に90年代後半から2000年に入って暫くはマチや店は潤っていたことが判る。ご多分に漏れず昨今の不景気の煽りを受けて、そこから「ボチボチ」な店へと移行したのだが、今年2011年はなぜか(僕の中では)好調で、2003年以来のいい結果が出そうである。もしかすると小さな目標がクリアできそうなのだ。
こんなに辺鄙な場所で、看板が出てなくて、みんなにいい顔できない店主で、営業も宣伝もしない店によくもまぁお客様が来てくれたものである。そして僕なりの目標が達成できるかどうかの瀬戸内寂聴…もとい、瀬戸際なのである。
28日から大晦日の、今年もあと4日。
年に一回くらいリクエストする。
来てくれたら…オホホでウフフな夜になる。
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※今日のヒトゴトではないヒトコト&ヒトリゴト&ヒメゴト
【 facebookのことを「フェイス」と言ってる人がいた ちょっと面白かった 】
※志賀氏的伝言板
【 年内は大晦日(元旦朝)まで 年始は4日より(予定)】
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