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■ 中毒性日記
志賀のひとりごと、日記に綴ってみました。
志賀による、「志賀」を舞台にした空想連載小説。
志賀の、「志賀」にかけた想いのあれこれ。
志賀、昼の顔。
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「踏みしめた、踏みしめる」 ‘そしてこれからも’
「年末年始の気まぐれな予定」 ‘変わらないのは……’
「年の瀬、この時間に溺れない」 ‘多分志賀美学’
「師走の安堵、カフェにて」 ‘干しぶどう終了しました’
「今年、そして来年」 ‘振り返り継続へ’
「年末ハガキと干しぶどうとの別離」 ‘その姿を焼き付けて’
「『家』で過ごすクリスマス」 ‘あぁ、知らぬ間に’
「新しい自分をつくる前に」 ‘俺はこうだというスタイル’
「大阪に行くので」 ‘短くてごめん、ウエマティ?’
「クリスマス予定」 ‘♪ア〜イ、ドゥリ〜ミンオブァ〜’
「気の置けない仲間に場所関係なし」 ‘付録 神戸製鋼襲撃’
「ディスコティック・ジャンクフード」 ‘街の、今’
「街から興すイルミネーション」 ‘愛して止まないものは?’
「007になるために」 ‘男はそうでしょう’
「書かない勇気もアリでしょ」 ‘ありがと、キャメロン’
「DVDと筋肉」 ‘日曜の戯言’
「遅い宅急便」 ‘早よ結婚せい!とは言わないで’
「ジャージは懐かしいんだけれども」 ‘トコロが……’
「三角食べの途中に」 ‘ウリを考えている’
「餃子の……」 ‘卵一日ウン万個らしい’
「若いからダメって言う訳じゃなく」 ‘プチハラタチ’
「サイト内検索エンジン設置!」 ‘あなたの名前も…?’
「ずっとずっとずっと」 ‘身体壊さん程度にね’
「レーズン志賀の私的メール公開」 ‘おぉ我が干しぶどう達よ’
「歩くと見えるものがある」 ‘三宮の日常’
「暗闇の照らし方」 ‘受け止めて前を向く力’
「師走を感じない日々」 ‘予約してもいいじょ’
「ハラタチ日記開始」 ‘あなたも付けてみるかい?’
「ポンとリン」 ‘どうでもイイ話’
「プロに通す敬意と、純粋な熱意」 ‘またスポーツです’


「そして神戸から」 ‘企画進行中’
「おっさんの許せるヤツ」 ‘それぞれの愛ある表現’
「輪になる切っ掛けはスポーツ」 ‘ジョイントすればいい’
「ハラスメントな夜」 ‘家庭内非暴力’
「『お造り』をつくる人に」 ‘足跡への挑戦’
「連休の最終日・箇条書き」 ‘おやすみなさい’
「それこそがヒトの感動なり」 ‘人として本来の姿’
「不思議だが必然な出逢い」 ‘リンクした仲間’
「答えの出ないまま書いた日記」 ‘京都にて’
「書こうと思ったらあるんだよね」 ‘予言日記’
「ウリが明確な店」 ‘豊かな昼食’
「志賀、意外な午後」 ‘母登場’
「あの頃に帰った場所」 ‘こんな店あんねんなぁ’
「僕だけのテンポ」 ‘会話というペースメーカー’
「期待しないで行く映画」 ‘本質は一見に如かず’
「私が轍(ワダチ)だ」 ‘ウィ好きぃースキ男、ほざく’
「その向こうはハラスメント」 ‘風邪全快の代償日記?’
「シンプリースタイル」 ‘何でもアリじゃつまらない’
「2ND.Shiga's Absence Night?」 ‘鬼の居ぬ間に……’
「街らしさを知ったとき」 ‘変わらない自分の確認’
「東京、正解の夜」 ‘繋がりが増えた夜’
「東京な夜、神戸の夜」 ‘初めての試みは収穫だね’
「東京に行くべ」 ‘あとは若い人にまかせて…(死語)’
「のんびりなんて似合わない」 ‘いつもタイトで’
「変わらぬが特別なネタになる」 ‘干しぶどう日記もね’
「8日、多分不思議な店になる」 ‘俺が行きたいくらいや’
「すっきりしませんわ」 ‘こんな時だけ独りはやぁ〜ね’
「あだ名はない方がイイ」 ‘ダジャレー男爵もチト寒い’
「虹のみぞ知る、僕の心」 ‘適度に人に会っとかないと’
「辛い言葉達」 ‘よろしくないカタチ’


「誰もが持つ光」 ‘「光あるところに陰がある」byサスケ’
「志賀、惜しげもなく裸体をさらけ出す」 ‘みっ、見ないで!’
「星野さん勇退記者会見にて」 ‘喜劇に終わらんように’
「その姿をもっと国民に」 ‘日本ラグビーの将来’
「すっ、すまん……」 ‘まだ風邪ってます’
「治った気になってたら」 ‘休日休息休養’
「これが日常会話」 ‘多分、変な二人やったと思う’
「君達は愛に飢えていないか?」 ‘堂々としないことも必要’
「風邪と共に去りぬ」 ‘風邪の板東玉三郎(意味無し)’
「ウチの家内は、家外活動もする」 ‘頑張って、お母さん!’
「その理由」 ‘聞き耳って、や〜ねぇ〜’
「もっと下を見たときに」 ‘同じ目線で気付くこと’
「疲れを知らない子供のように」 ‘あとのことを考えない日’
「行けなかったらゴメリンコ」 ‘でも気晴らしは必要やね’
「静かな、野生の夜に」 ‘男の背中’
「干しぶどう日記拡大版」 ‘心配の種ありブドウ’
「チャーさんが逝った」 ‘哀悼の意を込めて’
「閉鎖した映画館」 ‘サヨナラ、abシネマ’
「おばあちゃんの葡萄メール」 ‘干しぶどうが一歩進んだ’
「日本ラグビーが認知されるとき」 ‘その証明を見せてくれ’
「届け、豪州の兄弟へ」 ‘極私的ラグビー日記’
「アナログな場所、必要な時間」 ‘触れるということ’
「レーズンな日常」 ‘干しぶどう日記開始!’
「うどん屋の怪 その1」 ‘喰うか喰われるか’
「家族はイイ」 ‘娘からのメール’
「謙遜の消えた日本人戦士」 ‘ラグビーワールドカップへ’
「家とは違う団欒の場所」 ‘いつかワタクシも’
「同じ日にオープンした店」 ‘うどん屋は行かないと…’
「共に創る、顔の見える関係」 ‘嬉しかったメール’
「家庭の事情」 ‘その時点で負けてるがな’
「心がお好み焼き味になるとき」 ‘テクを超えた義理と人情’


「『人として』人に熱いヤツ」 ‘逆代理日記’
「失墜のあとの前進」 ‘我を張るための頑張り’
「クラシカル・モダンで行こう」 ‘人であるために’
「僕がいつも書ける理由」 ‘寝ないわけでもない’
「恋と無くしたモノの行方」 ‘セオリーのない、つまり変態’
「また愛と恋について」 ‘結局俺には解らんのか’
「TVで言ってた……」 ‘恋と愛は違うのか?’
「前は、しなかったこと」 ‘若者よ、気を付けろ!’
「継続に並行して他を知ること」 ‘ギャルソン体験後記’
「本日早起きのため……」 ‘書きたかったことも……’
「志賀・デ・ギャルソン」 ‘志賀、違う顔になる’
「少年のコルクのように」 ‘手に入れた気持ち’
「どんなときも想い続けてる」 ‘だから憎めない’
「せっかくさぁ〜」 ‘縦縞のハッピ着て……’
「一応阪神ネタ」 ‘ブームじゃない日常がイイ’
「『感じる毎日』は止まらない」 ‘ネタ多し’
「試合を観て思ったこと」 ‘どこかで見たゲーム’
「できれば阪神優勝は来週に」 ‘別の勇姿を観るために’
「携帯アドレスについて考える」 ‘アナタは何タイプ?’
「目線を先に持って」 ‘緊張しながら観戦するわ’
「見て感じたこと そのまま日記」 ‘チョイと長いぜ日記’
「そうまでして?の日本人」 ‘あるべき姿’
「初舞台を踏んだ」 ‘誰もいない客席にて’
「子供の言う『カッコイイ』という言葉」 ‘無垢な目で’
「探し続けるギア比」 ‘安定しない回転数’
「息を吹き返した冷蔵庫」 ‘イラナイと言ってくれ!’
「冷気を失った冷蔵庫」 ‘正気を失った男の子(意味無し)’
「『クスッ』と笑うのは必要な気持ち」 ‘子供達の舞台’
「僕が忘れかけていたモノ」 ‘今ある時を、極自然に’
「志賀も人間ナリ」 ‘オチ無し日記’


「夏の終わりに来訪者」 ‘ファッションショーも見てきた’
「ドタキャンの捉え方」 ‘どうでもええ話、目白押し(死語)’
「生涯現役にこだわる人」 ‘爺ちゃんもそうやったな……’
「イイ匂いがした」 ‘青春随想’
「求めない出逢い」 ‘気が付けば、続いてた’
「玉撞きとどしゃ降り、今とオチ」 ‘僕の偏った才能’
「サザンが近くにいた」 ‘サウンドは風に乗って’
「僕なりの、サザンの凄いとこ」 ‘人の多さもさることながら’
「書き(夏期)に書いた金曜日」 ‘ええ天気が続く神戸より’
「22歳の青年と朝まで過ごす」 ‘暇を忘れる2時間’
「時代錯誤も甚だしい言葉」 ‘それは375kgのこと’
「リンクのもたらした効果?」 ‘日焼けとナウなヤング割引’
「メインを張る自分の舞台」 ‘それがスタイル’
「京都の夜、宮本敬文写真展」 ‘「らしくない」男の本物’
「土曜日、缶詰のキモチ」 ‘わしゃ、ツナフレークか!’
「作為的にしない」 ‘ナンのために続けるのか’
「窓の外は雨」 ‘アナタなら、どこにいたいですか?’
「TVRが露出したアイロニー」 ‘じゃじゃ馬慣らせず’
「壁は乗り越えるものではない」 ‘扉は開く’
「俺って、フェミニン?」 ‘客観的志賀評’
「仕事を家庭に持ち込む男」 ‘今がチャンス’
「蝉をくわえた猫」 ‘ミンミンミン ジジジジジィ〜’
「台風を感じながら」 ‘日記書いてます’
「写真展に出向く」 ‘地道だが必要な活動’
「8年生になった」 ‘変わらない夏’
「電話の応対だけで語ります」 ‘忙しそうなのは解るけど’
「独特・独自の距離感」 ‘タクシーに手をあげて’
「何も考えてなかったから」 ‘『プレーヤー』として楽しんだ’
「おやじかそうでないかの基準その2」 ‘自覚したよ’
「こっ、神戸製鋼のバカ!」 ‘稀に居酒屋「志賀」となる’
「異なることこそが価値?」 ‘代理日記2’


「生粋の関西人」 ‘こやつも絶対個性だな’
「平和の象徴には指揮者がいる」 ‘強い組織とは’
「芝生のある公園の午後」 ‘お気に入りスポット(死語)’
「辛いの境界線は高く」 ‘梅雨明けに新たな気持ちになる’
「爺ちゃんが舞い降りた」 ‘魔法のランプは健在’
「予告!志賀スポーツの日」 ‘+ワインセミナーの誘い’
「そういう顔になった」 ‘閉店間際の来訪者’
「休めばええんやけど」 ‘結局そんな性分ですわ’
「ホントの旅」 ‘類は友を呼ぶ店’
「休みも休み休みにしないと」 ‘あぁ人恋し’
「!!!!?」 ‘続きはまた。’
「地域気象観測システム」 ‘あぁ上の空’
「貴族が家族になる日まで」 ‘声が届く距離’
「なんかブツブツ書いてます」 ‘独り言日記’
「祭りの後の祭り」 ‘僕の祇園祭’
「それを投資と言うのなら」 ‘朝の占いによると……’
「短い中毒性日記」 ‘『小さな』を喜べる人で’
「雨とサザンとスペアリブ」 ‘レシピメールありがとです’
「赤ワインを使って……」 ‘付録 志賀死語コレクション’
「空気を保つには」 ‘お客様を断った日’
「写真ウツリ、ええそうです」 ‘傾向と対策?’
「ストイックな日常」 ‘安藤忠雄建築展を観て’
「う〜ん、チューイングボーン」 ‘ガムでそこまで書くか!’
「七夕の夜に」 ‘ドラマを感じさせる店であるために’
「超私的伝言板」 ‘こんなんもたまにアリやね’
「便利な世の中に」 ‘逆行してもええがな’
「ネタは新鮮」 ‘ずっと書きたかっただけ日記’
「最終審査会と大きな拳」 ‘伝わるのはシンプルなこと’
「TV効果は怖い」 ‘テレビというモノは’
「それぞれのプロ意識」 ‘今を生きているから’
「僕の日記が切っ掛けとなって……」 ‘ぴちょんくんの後日談’


「自分は唯一無二」 ‘みんなそのはずやのにね’
「人と会えるのは幸せなこと」 ‘付録 僕のプロフィール’
「懐古と追憶は彼方へ」 ‘消えたアーモンドグリコ’
「志賀Tがもたらす効果」 ‘アナタに近いデザインです’
「志賀ちゃん、今度○○連れてくるわ!……」 ‘非現実’
「テレビを観られなかった人へ」 ‘実況、生テレビ’
「ピチョンくんの恩返し」 ‘ええ話を聞きました’
「頑張ってる人達ならば」 ‘それは努力の証’
「バカ飲みはホドホドに」 ‘でも最高の夜に’
「ホームページで知る『志賀』」 ‘(再)取材後記です’
「自らの意志でそこにいた」 ‘放送コードには流せない話?’
「忘れないための自分」 ‘5,000円の初仕事’
「テレビ出演延期のお知らせでござる」 ‘とほほ’
「志賀レディースTシャツご興味戴いた皆様へ」 ‘4649’
「受け入れるアプローチ」 ‘女性ではないんやねコレが’
「それぞれのカタチ」 ‘大人になって背負うもの’
「取材後記」 ‘自慢したい人のために守る店’
「芸能人やないからね」 ‘ここが僕の場所’
「志賀、またテレビ出演か?」 ‘人に動く’
「遠くて近い職人」 ‘「手」には敵わないでしょ’
「あるよねシリーズ」 ‘今日じゃなくてもいいんだけど’
「限りなくゴールに近い戦術」 ‘遠回りは必要だが’
「地に足がつく文化」 ‘カフェレッスンとはそういうこと’
「寝不足に『起床』転結なし」 ‘zzz……’
「それが今では」 ‘あの頃の僕は……’
「呪われた夜に……」 ‘僕をまた悩ませること’
「目の前のライオンに」 ‘僕にしかできないことのため’
「バースデーな盛り上がり」 ‘Happy Birthday to Me’
「マトリックスを観てきた」 ‘誰も言わない秘密’
「人の支えを知るとき」 ‘大学講座の続報’


「これでもまだ一部です」 ‘大学カフェスクール講師の巻’
「昨日送ったメールをアナタにも」 ‘Tシャツ通信その1’
「みんなに届く声」 ‘ヒソヒソがない店’
「『おかわり自由』という事由」 ‘途中から転調日記’
「うわっ!その2」 ‘腕時計が無くなった!!’
「意味までは解らんやろな」 ‘スポーツテスト’
「余裕を生む術」 ‘ウチは高級やないけどね’
「うわっ!」 ‘えらいこっちゃ!!’
「仕事のストレスは仕事でしか取れない」 ‘Not Business’
「手を抜いてみます」 ‘……ガクッ’
「ニョウと言えない日本人」 ‘Noと言えないバーテンダー’
「復活した、ジウジアーロ」 ‘別世界・新世界’
「もう時効だろう……」 ‘以後気を付けます’
「斯様に寛容な気持ちを持つ」 ‘しかし、正直に生きる’
「一緒に苦労の出来る……」 ‘共に歩くということ’
「『暇』を、意味のある時間と考える人」 ‘そんな店がいい’
「いざ、プロポーズ」 ‘ゲット・ザ・伴侶(死語)’
「思いも寄らぬ守ってくれる人々」 ‘ヘイ!タクシーブルース’
「栃木からのお客様と、マル秘!Tシャツ戦略」 ‘長っ!’
「オリジナル○○限定販売!」 ‘重大プチ発表!’
「ナニがナニしてナンとやら」 ‘奥さんチャンネルはそのまま’
「突然ナンですが……」 ‘猿モノは追わず’
「自戒の念、遺憾の心」 ‘人生ワンツーパンチ’
「志賀先生、大学に行く?」 ‘ナンで吾輩が’
「顔が見えなくても」 ‘暫く会っていなくても’
「独占もんじゃ焼き」 ‘「こころ」の気分を知る’
「操作されない仲間達」 ‘利用しない関係’
「クルクルマークの謎」 ‘出口無き迷走’
「必要なモノしかない」 ‘アナタの必要は?’
「なぜ抱くの……」 ‘兵庫の標語’
「消えたサブタイトル」 ‘神戸北野町湯けむり殺人事件’


「おぉ牧場はミドリの日」 ‘4月を振り返って…?’
「ナントナク解る日本語」 ‘中国のDVDの話’
「色んな雑誌ありまんねんなぁ」 ‘日曜・サティりました’
「滑舌悪ぃ〜、土曜の僕」 ‘GWの予定も見てね’
「神戸な午後、曇り空に晴れた心地」 ‘カフェにて’
「♪雨の酒ドール」 ‘クルクル・エレジー’
「器に溢れる餅」 ‘’
「祝・サイト日記2周年」 ‘’
「応援したくなるんですわ」 ‘’
「不可解な夢がもたらす週明け」 ‘’
「快走を生み出した恋」 ‘’
「金曜の法則」 ‘’
「志賀バー、奥バーと前バー」 ‘’
「めっちゃタイプ!」 ‘’
「目を見て話さない話」 ‘’
「ただ、そのままの」 ‘’
「大阪の夜、長過ぎる日記」 ‘’
「ダダダ・ダンディズム」 ‘’
「毎日を踏みしめる力をもらう」 ‘’
「髪が長くなってきた」 ‘’
「子供達の未来」 ‘’
「志ある料理人に出会う」 ‘’
「懐かしい場所へ」 ‘代理日記1’
「鉄頭オツム」 ‘’
「メール届くかも、恐怖の代理日記」 ‘’
「おぉ、麗しのサプリメント」 ‘’
「物まねのモノマネではなく」 ‘’
「夢に出てくる店」 ‘’
「4月……風の唄を聴け!」 ‘’
「4月……俺の叫びを聞け!」 ‘’


「酒の飲み方を知る頃」 ‘尊敬と憧憬をキミに’
「『忍』という字は」 ‘仮面の忍者’
「つまり今は髭がない」 ‘紛れもなく僕自身’
「追随を許さない店」 ‘誰も追いかけへんけどね’
「えぇなぁ〜」 ‘ほとんどの人……’
「みっ、みじかっ!」 ‘そんな日曜だったのよ’
「僕のマチ、京都・山科のこと」 ‘と統計が出ている……’
「人生バイアグラ」 ‘ナンだ!藪から棒に!’
「争いと闘いの果てに」 ‘戦火の外から’
「反論を受け止めろ」 ‘甘すぎたカクテル’
「欠片を集めれば、戦争なんて起こらない」 ‘童心’
「華となり、超になる」 ‘1%のコア’
「ただ今、考え中」 ‘あれもこれも……’
「同情するなら、カレー食え!!」 ‘眠れない理由’
「体力サッパリ、肉食わないせい?」 ‘そして空転ジョーク’
「残すべきマイナー」 ‘ホッとします’
「セカンドウインドを迎えろ」 ‘中森明菜の歌ではない’
「選ばれし者の使命と責任」 ‘そこにいる自分を見たい’
「コウシ、曰く」 ‘似非リエ’
「こっそり教える、『志賀』来店特典」 ‘見ないとソン悟空’
「ハイテクノロジーの世界で」 ‘もっとアナログなこと’
「支えてくれる人がいる」 ‘だから頑張れる’
「ホームページヲツクルナラ」 ‘知っといた方がイイよ’
「奥さん、よぉ聞きなはれ」 ‘奥様生電話’
「中毒性日記『毒者』のレスポンス」 ‘サイトと店のチガイ’
「3rd よろしくレスポンスチェック」 ‘求む、反応!’
「僕のソクセキは、僕自身の足跡で」 ‘色・個・原点’
「牛の涎(よだれ)なのだ」 ‘細く、長く’
「提案と愛情の在処」 ‘人を知る、変化を伝える’


「『ハチ』という名の2時間の店」 ‘辛さの奥の深みに落ちる’
「アタシ、初めてなの……」 ‘青い体験’
「写実を知る、抽象派」 ‘巧みっちゅうのは…’
「電車に座るのが嫌いだ」 ‘俺はロダンか!’
「信頼すべき人なら『人として』協力する」 ‘限界裸蝉’
「気持ち温まる、便利な場所」 ‘捨てたものでもない’
「忙しくさせる機構が問題!」 ‘どんなもんだい!’
「そのワイン、少し変わった風貌につき」 ‘思い切り告知’
「ADSL・DOCG・Vdt」 ‘親切・新説略’
「宝探しゲーム」 ‘逆輸入作品’
「眠る前の戯言」 ‘………zzz’
「プロと呼ばれる資格」 ‘心に幹はあるか?’
「My Funny Valentine's Day」 ‘いかがお過ごし?’
「感情を露わに観たい映画」 ‘人目を憚らない鑑賞’
「愛でたい、メデタイから書くことにする」 ‘祝・誕生’
「男が不幸に気付いたとき」 ‘ええ男への道’
「2年を経た奇跡」 ‘爺ちゃんの魔法のランプ’
「スクランブルの奥にある場面」 ‘モザイク映画’
「蛸づくし」 ‘オクトパス・テンタクルズ’
「ヅカとデザイナーとドクターと」 ‘また逢える関係’
「進化する『ぶっちゃけ』」 ‘若者とオヤジの狭間で’
「ネガティブではないマイペース」 ‘久々スポーツネタ’
「景気はどうですか?と聞かれて……」 ‘関西風の挨拶’
「い〜とぉ〜まきまき、ふ〜とぉ太巻き」 ‘接吻・節分’
「斯く斯く、語りき」 ‘笑う角には福来たる’
「あなたの車はダイジョウV(死語)?」 ‘失笑、車だん吉’


「アートな本、オブジェな写真」 ‘しかし溜まる一方’
「帰国子女って、言うとき……」 ‘女子ではないが…’
「声が嗄れた雪の降る夜と朝の間に」 ‘周辺事情’
「『フォン』を知ると見えてくる」 ‘スタンダード考察’
「僕に求められているモノ」 ‘また違う、志賀の顔’
「株主の皆様へ」 ‘※未承諾「公告」’
「なんとなくヤバイこと」 ‘僕の年齢の話’
「携帯電話デザインの行方」 ‘押してダメなら…’
「円熟味の増したキッチン」 ‘ショウ・ミー、賞味期限’
「子供の云う、純粋な言葉」 ‘面白いの意味’
「デートはゲームなんかじゃない」 ‘子供が許されること’
「アラタメマシテ、アリガトウ」 ‘頑張れるのは……’
「道理で最近、極端に暇だと思った……」 ‘コールミー!’
「僕も温度差を感じている」 ‘勝手に思うSteelers’
「僕の一日と、あの日を想って」 ‘神戸の力’
「デートを断る理由と、カミの行方」 ‘おぉ紙よ、紙様よぉ〜’
「ネガティブな意味での大人」 ‘もちもち、噛めよカメさんよ’
「連夜の宴のあと」 ‘牛になる’
「餅つきの前日のこと」 ‘喧噪と静けさの中で’
「懐かしの、新田敦生」 ‘志を持つ仲間’
「餅つきは、柴咲コウより年の功」 ‘餅マニュアル’
「僕は画家志望ではない」 ‘New G4へ まだ言うか!’
「一昨日、Power Book G4を手に入れた!」 ‘山谷日記’
「成人の日、餅つき大会のご案内」 ‘ペッタンペッタンの日’
「ゴロゴロ語呂合わせ」 ‘ナンバー論’
「千葉真一になった朝」 ‘JACへの道’
「『三が日』というものは」 ‘お休み中?’
「UFOが確認された日?」 ‘バッド・タイミング’
「筋肉は、村田兆治くらいだな」 ‘ハートあるメディアソース’
「年を越しても歳を取らないために」 ‘堅物日記’

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